2020年10月22日|
第8回プラチナ大賞の最終審査発表会
元東大総長の小宮山宏さんが会長を務めるプラチナ構想ネットワーク主催の第8回プラチナ大賞の最終審査発表会、自らプレゼンに臨みました。
新型コロナウイルス対策として、LINEを使ったさまざまなアプローチで、全国のモデルを示したことをアピールしました。私自身はプレゼンだけやって、そのまま県庁に戻って公務に復帰していましたが、後から「大賞・総務大臣賞」を獲得することができたとの連絡が入りました。
我々はコロナ対策で神奈川がモデルを示してきたと思ってきましたが、第三者の目によりそれが評価されたことは最高に嬉しいです。共に頑張ってきた県庁職員とともに、喜びを分かち合いたいです。