横須賀の県立保健福祉大学で地域版「県民との対話の広場」。今年の共通テーマは「人生百歳時代の設計図」ですが、今回は特に食と運動に絞って対話をしました。立錐の余地のない満杯の会場で、高校生から90歳まで、幅広い年代のみなさんとじっくり議論ができました。
終了後は、この集会の運営にあたった県政総合センターの若手職員との慰労懇親会。今年の1年生も含め、イタリアンの店で大いに盛り上がりました。
東京都庁では考えられない光景だろうな…っていうのが、みんなの声でした。豊洲の摩訶不思議な問題の根っこにはこういうことがあるんじゃないでしょうか?