WHOのロビーで「ME-BYO!」と叫びながらの写真。ブラジル出身のアラウジョさん初め、世界各国から集まったヘルスケアの精鋭たち。彼らが未病(ME-BYO)コンセプトの強力なサポーターになってくれることはなんとも心強い限りです。
日本出身の職員は8000人中わずか30数人。本来はあと100人くらいは必要なんだそうです。超高齢化の最先進国として、日本がこれからの世界のヘルスケアを引っ張っていくには、日本人職員の増強をはかる必要がありそうです。